会社設立をした後に行う提出書類とは?

 
会社設立をした後は、事業を開始する前に提出書類を提出しなければなりません。
提出書類を提出するときは各場所に行って提出することも出来るのですが、郵送で送ることも可能です。
そこで、提出書類について詳しく見ていきたいと思います。

 
・会社設立をした後に提出する提出書類は何種類?
会社設立をした後に提出する提出書類は、いったい何種類あるのでしょうか。
法人として提出する提出書類は18種類です。
提出書類の数が多く、各提出書類によって期限が設けられているので期限内に書類を提出するためにもリストを作って、何を先に提出しなければならないのか、提出先はどこなのかについても一緒に記載しておきましょう。

 
・真っ先に提出する提出書類は?
会社設立をした後は従業員を雇う雇わないに関わらず、以下の提出書類を真っ先に提出しておきましょう。
・法人設立届出書
・青色申告の承認申請書
・給与支払事務所等の開設届出書
・源泉所得税の納金の特例の承認に関する申請書
・棚卸資産の評価方法の届出書
・減価償却資産の償却方法の届出書
 
*棚卸資産の評価方法の届出書・減価償却資産の償却方法の届出書に関しては任意となるので、必要ない場合は提出しなくても問題はありません。

 
・健康保険や厚生年金保険等の提出書類について!
会社設立をした後は従業員を雇用することも考えなければならないので、上記であげた提出書類の他にも健康保険や厚生年金保険等の提出書類も手続きを済ませておきましょう。
・健康保険・厚生年金保険の新規適用届
・健康保険・厚生年金保険の被保険者資格取得届
・健康保険・厚生年金保険の被扶養者届
・労災保険の保険関係成立届
・労働保険概算保険料申告書
・雇用保険適用事業所届
・雇用保険被保険者資格取得届
 
*健康保険や厚生年金保険等の提出書類を提出するときは、主に事実発生日から5日以内と定められていて期限が短いので注意が必要です。

このように会社設立をした後は上記であげた提出書類を提出しなければなりません。
提出先となるのは主に税務署や労働基準監督署、年金事務所などです。
家が近いという場合は直接その場所に出向いて提出書類を提出するのもいいのですが、わざわざその場所に出向いて提出書類を提出できないという場合は郵送で提出書類を送りましょう。
郵送で提出書類を送る場合は書類に不備があったり、添付書類忘れなどの可能性もあるので、早めに提出書類を送ったほうがいいのではないかと考えられます。